共産主義者同盟(火花)

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『火花』 456号(2022年6月) 【最新】 NEW!
国際連合体制の終焉(2)−戦争を抑止できない人類
渋谷 一三  
...だが、第2次世界大戦後の80年近くの歳月が、この素朴な「信仰」にNOを突き付けた。 資本主義は廃絶出来てはいないが、中国やロシアなどが戦争のもう一つの震源地であることがはっきりした。

『火花』 455号(2022年5月)
ウクライナ戦争を巡って
斎藤 隆雄  
日本における左右の論壇も一斉にこの戦争への分析と立場を表明しているが、玉石混交百家争鳴の様相を呈してあたかも情報戦の一端を担っているかの如くである... 現時点での判断は極めて困難であるが、しかしあえてそこから多様である分析を整理しながら、何が背後で起こっているのかを見つけていきたい。
1.ソ連崩壊以降の世界システムの再編過程と民族自決権
2.プーチン政権の評価とスターリン批判
3.世界帝国システムの再編なのか
4.ポスト植民地主義時代の国家と民族
5.リアリズム政治としての国際主義
6.国家としてのウクライナ

『火花』 454号(2022年2月)
国際連合体制の終焉−第二次世界大戦後の国際秩序の崩壊
渋谷 一三  
かくして、たかの知れた経済制裁しかできないことを再確認したプーチンは、確信をもって、断固としてウクライナへの攻撃を開始したのである ...早晩、中国は台湾を“解放”するだろう。ロシアは良いお手本を見せてくれた。中露が手を組めば、軍事的にも怖いものはない。  かくして、「無能の長物」と化した国際連合は形骸化し消滅するしかない。

覇権主義国家中国とどのように戦うのか(2)−台湾問題−
渋谷 一三  
ウクライナ情勢が緊迫している。こう伝えられてから2週間が経っている。ウクライナがどう決着するかが、すぐれて台湾の帰趨に影響する。
1.漏えいした、中国の『30分急襲作戦』
2. 台湾人民の抵抗やゲリラ戦は有り得るのか?

日本を考える
斎藤 隆雄  
しかし、この若者の「不安だけれど満足」という感性はどこからくるのだろうか...この「どうしようもない不安」というものは昔も今も変わらないはずだ。しかし、それが自分の社会への参加(変革)意思としては働かずに、引きこもりだったり、現状維持だったり、宿命的人生観だったりしてしまうのは何故だろうか。

不安と不満/意外な怒り/脆弱な幸せ/日本の経済的現在位置から見えてくるもの/ゼロ成長とは「中世経済」である/メンバーシップ型とジョブ型という異なる社会システム/近代的雇用契約社会への困難性/日本革命の課題

『火花』 453号(2022年1月)
新型コロナへの対応について
里野 凛  
この第6波を前にして、第5波と同様に二つの傾向が見られる。  一つは、PCR検査の徹底、感染者の早期発見・隔離による封じ込め、早期の蔓延防止措置の発令、緊急事態宣言といった感染対策を強める傾向。もう一つは、5類相当への扱いの転換、2類扱いの制約を解くことでコロナ治療にあたる医療機関・医療設備の拡充、日常の社会生活の継続を主張する傾向...... ただ、世界的な傾向として、新型コロナの重症化率、致死率が下がっていること=弱毒化傾向は多くの人々が意識するところとなり、これまでは異端者扱いされていた後者の傾向が市民権を得つつあるように見える。

『火花』 452号(2021年12月)
覇権主義国家中国とどのように戦うのか
渋谷 一三
米国時間12月8日、奇しくも旧日本軍による真珠湾攻撃80周年の日、バイデン政権が国際的に呼びかけた「民主主義国家サミット」が開催に漕ぎつけた。 曖昧模糊とした開催内容にもかかわらず、110ヶ国が参加したのは、今日戦争の震源地と化している覇権主義国家中国と旧ソ連の意識が抜けない専制主義国家ロシアの軍事的脅威がエネルギーとなっている...

立憲民主党 第3党への転落を決めた代表選
渋谷 一三
...泉君は維新の敵である労働者上層部(連合)とくっついて維新に勝てるとでも思っているか。青春時代に「政治家になりたかった」夢を育み、25歳で衆議院選挙に出、党首選挙に出るまでになったという生徒会選挙の立候補演説のような観念的無内容なことを党首選挙キャンペーンで展開していた様は、『維新』の構造的深みと比べると慄然とする...

第49回衆議院選挙結果を読む
斎藤 隆雄
総選挙が終わって、そろそろ選挙分析も出揃う頃合いではあるが、結果から何が見えてくるのかは論者によって随分と異なる。それぞれの党派の参謀たちがそれなりの分析をしているのだろうが、この間の日本の社会分析から見るというスタンスはどうやらなさそうだ。問題はそちらなのにだ。
1.安倍/菅政権の総括という見方
2.10年前と比べて
3.野党共闘をどう見るか
4.今後の情勢

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